医療を考える会

コンセプト

医療を考える会は、全国の医師・医学生を対象に、
現代医療が直面する問題をもとに、よりよい医療とは何かを学ぶ集まりです。

手術、薬物治療、人工呼吸器、胃ろう・・・次々開発される医療技術によって、助からない命も助かるようになりました。
しかし、延命によって新たな問題も生じてきています。

安楽死、尊厳死、近くはALS嘱託殺人など、命が助かったのはいいことなのに、素直に喜べない心は患者、医療者双方にあるのではないでしょうか。

助けた命、助かった命で何をするのか。
命の価値が曖昧であれば、私達が医療行為をする意味もまた、わからなくなってしまいます。

さらに医療界を見渡せば、高齢化が進み、老老介護や行き場のない患者が増えています。
アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)患者本位の医療などが叫ばれていますが、既存の倫理で解決のできない問題も多くあります。

このグループは、全国の医師・医学生を対象とし、そんな現代医療の問題点を語り合うためにつくられました。
オンラインもしくはFace to Faceで定期的に場を設けています。
地域は限定しませんので、関心のある方はぜひお気軽にお問い合わせ、ご参加ください。

本藤 有智(もとふじ ゆうち)

北海道出身。医師歴10数年。
総合内科専門医、消化器病専門医、消化器内視鏡専門医、肝臓専門医。
特に大腸内視鏡検査が好きで力を入れて取り組んでいます。
趣味はエッセイ、SNSへの投稿など。
コロナで外に出かけられないぶん、インターネットで交流を企画していきたいと思っています。


【近年】学会発表・論文実績

2022/10/16「昆布の大量摂食後に発症した食餌性腸閉塞の1例」
第134回 日本消化器病学会北陸支部例会

2022/7/3「鼠径ヘルニア嚢内に大腸内視鏡が嵌入し挿入困難であった1例」
第118回 日本消化器内視鏡学会北陸支部例会

2021/11/28「責任憩室の同定にstep clipping法及びRDI観察が有用であった大腸憩室出血の一例」
第117回 日本消化器内視鏡学会北陸支部例会

2021/11/6「当院における大腸憩室出血と止血成績の検討」
第29回 日本消化器関連学会週間

2021/10/24「EBLで止血し得た回腸憩室出血の一例」
第132回 日本消化器病学会北陸支部例会

2021/6/27「針状メスによる副乳頭切開が有効であった膵石嵌頓の一例」
第116回 日本消化器内視鏡学会北陸支部例会

2021/6/6「当院で施行した大腸内視鏡補助下経皮内視鏡的胃瘻造設術~成功と不成功の2例から~」
第131回 日本消化器病学会北陸支部例会

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