医療を考える会

お知らせ

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「小児からまなぶ総合診療」を開催しました。

「小児からまなぶ総合診療」を開催しました。

小児医療の基本事項

前半は

小児医療の基本事項として

1 子どもの4つの権利
2 発達段階
3 Family-Centered Care(子どもと家族を一体としてとらえるケア)
4 インフォームド・アセント(子ども本人が説明を受け、理解、納得して医療に参加する)
5 プレパレーション(処置や治療前に、子ども分かる言葉、方法で説明する)
6 ディストラクション(処置中の注意や意識を、痛み・恐怖から別の刺激に向ける方法)

を解説いただきました。

子どもとっての最善は、対話を続けることから

後半は

事例検討を通して、小児の意思決定に医療者は、家族はどう関わるべきかを学びました。

子どもにとっての最善を念頭に、発達段階や家族との関係性を包括的にみる姿勢の大切さを教えていただきました。

参加者の感想

・患者さんの理解力はまちまちであっても、その人にとって最善手は何かを追求し、同意を得ていくことが大切であると学びました。(医師)

・大学の授業や実習以外で小児をメインで扱う勉強会は初めてで、大変勉強になりました。子どもならではの特徴を踏まえた上で、子どもとその家族にとっての最善を考える需要性が分かりました。子どもの権利を大切にできる医療者になりたいと思いました。(医学生)

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